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『2014年度 技術発表会』を開催
〜お客さまニーズにお応えする「SNK技術品質」の提供を目指して〜
2014.12.2
 
 新日本空調株式会社は、11月27日・28日の両日、東京日本橋浜町の本社において、全社技術部門の解決すべき技術課題に関する取り組み成果を発表し、技術の共有と全社技術系社員の問題解決力の向上を図り、お客さまのニーズと信頼にお応えすることを目的に、『技術発表会』を開催しました。
 当日は、全事業部門、技術開発研究所、技術本部のほか、当社連結子会社の新日空サービス梶A新日本空調工程(上海)有限公司、を含め150名以上が参加し、23テーマの発表について活発な質疑や意見が取り交わされました。
 また、遠隔の事業部や海外現地法人には、発表会の内容をTV会議やWeb会議システムを通じてリアルタイムで配信し、新日本空調グループで共有しています。
 今回は、最新の施工事例、当社開発品の導入事例、現場ICT活用とBIM、シミュレーション、ソリューション、産業分野の技術、再生可能エネルギーなど最近のトレンドとも言えるテーマに加え、10月に開設した当社のショールーム『SNK e-Labo』について発表されました。
 当社は、現場の問題解決力の向上、サポート体制の強化を目的に運用中の『現場の見える化』システムの有効活用と合わせて、今後も『技術発表会』を定期的に開催し、「技術品質の高度化」「人材育成と技術伝承」「情報共有化と全社連携」に取り組み、お客さまのニーズ・信頼にお応えしてまいります。
1.『技術発表会』の概要
 当社は1994年から、全社技術部門の解決すべき技術課題に関する取り組み成果を発表し、技術の共有と全社技術系社員の問題解決力の向上を図り、お客さまのニーズ・信頼にお応えし、SNK技術品質を提供することを目的とした『技術発表会』を、技術本部長主催により毎年1回開催しています。
2.『技術発表会』の発表内容
 今回の発表は、最新の施工事例、当社開発品の導入事例、現場ICT活用とBIM、シミュレーション、ソリューション、産業分野の技術、再生可能エネルギーなど最近のトレンドとも言えるテーマが特徴的でした。
 具体的には、放射空調,BCP対策,最新の消火システム,凍結事故防止の施工事例、熱源最適制御システム「Energy Quest®」,銀イオン殺菌装置「Ag-ion Master®」,新型レーザー光源による広範型気流可視化装置「パラレルアイF」などの当社開発技術、BIMモデルを活用したフロントローディングの設計事例,施工段階での3次元CADとタブレット端末の活用事例、大空間ガラス面の結露対策シミュレーション、ケミカルフィルターの性能と余命評価、軸受診断手法や、超低露点システム,ドライルームの局所化対応,工場のスポット空調,実験動物施設への導入技術、基礎杭を利用した地中熱利用に加え、当社のショールーム『SNK e-Labo』の一環として本年10月に開設した、工学センターの『実証Labo』に導入した技術など、多岐に亘る内容が発表されました。

 最後に遠藤技術本部長より、「技術発表会は、お客さまのニーズと信頼にお応えするため、SNK技術品質を具現化する場の一つである。全社の様々な取り組み内容を発表し、問題解決に向けた情報を共有し技術を継承すると共に、更なる技術の高度化に向け、SNK技術品質の深化と進化で真価を極めてほしい。また、本日の内容は、各事業部門で共有し、お客さまのニーズや問題解決に役立てて欲しい。」と述べ、閉会しました。
技術発表会場
技術発表会場
3.今後の展開
 当社は、地球環境を先導すべく、環境ソリューションカンパニーとして、今後も『技術発表会』を定期的に開催し、「技術品質の高度化」「人材育成と技術伝承」「情報共有化と全社連携」に取り組み、お客さまの様々なニーズ・信頼にお応えする『SNK技術品質』を提供してまいります。
4.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部広報課 高辻 勇
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: TAKATSUJII@snk.co.jp

新日本空調株式会社 技術本部 技術企画部 佐藤 秀幸
TEL:03−3639−2702
FAX:03−3639−2736
E-mail: SATOHH@snk.co.jp