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『開発Labo』開設に至る経緯と今後の展開 2015.4.16
 
◆ショールーム『SNK e-Labo』開設の経緯
 当社は中期経営計画「究極真価プラン2016」において主要課題として『顧客ニーズ、事業ニーズに基づく技術開発の強化』を掲げ、具体的施策のひとつとして、ZEB化の先端技術の紹介や“省エネ”ニーズに対応するためショールーム化をすすめてまいりました。
 そして、本社、工学センター、技術開発研究所の3か所に、当社保有技術の『見える化』のための主要な発信拠点と位置づけるショールームを『SNK e-Labo』(イーラボ)と称し開設致しました。
◆ショールーム『SNK e-Labo』とは
 当社保有技術とともに、省エネルギーによる地球環境への配慮や、自然エネルギーを活用した技術を体感できる、本社、工学センター及び技術開発研究所のショールーム3施設の総称であります。
 技術開発研究所は開発拠点として、2013年度から2014年度に、最新省エネ技術設備と再生可能エネルギーを組み込んだ創エネ技術を導入し、省エネ改修を終了いたしました。そして本日、他の開発技術と共に体験できるショールーム『開発Labo』として開設致しました。再生可能エネルギーは展示品としての活用だけではなく、データの継続的収集を通して、今後の技術開発につなげる実験設備としての機能を有しています。
◆技術開発研究所において採用または展示している主な技術
 ○当社保有技術
  ・天井、床吹き切り替え空調(空気放射、床吹出し)
  ・抗菌空調システム(抗菌空調機、銀イオン殺菌装置)
  ・省エネポンプコントローラ(P−Q master)
  ・簡易流量計(T−Q meter)

 ○再生可能エネルギー利用
  ・地中熱・太陽熱・大気熱の再生エネルギー活用ハイブリッドシステム
  ・地中熱用二重らせん採熱管工法

 ○実験施設
  ・耐震試験エリア
  ・ドライルーム試験エリア
◆今後の展望
 『開発Labo』は、当社および当社保有技術に関してより一層ご理解いただくことは勿論のこと、お客様のこういった物が欲しいという漫然とした段階でのニーズ(潜在的ニーズ)を捕らえ、研究員との活発なディスカッションを通してお客様のソリューションにつなげる場としての活用を計るつもりです。昨年開設いたしました「実証Labo(工学センター)」「分析Labo(本社)」とともに『SNK e-Labo』(イーラボ)として、お客様のニーズにより的確に応えるため一層の努力をしてまいる所存です。
◆お問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332
FAX:03−3639−2734
E-mail: HOSHINOM@snk.co.jp

新日本空調株式会社 技術開発研究所 寺井 弘孝
TEL:0266-73-9611
FAX:0266-73-9615
E-mail: TERAIH@snk.co.jp