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『徒歩帰宅訓練』を実施
〜2015年度 BCP訓練の一環として〜
2015.12.7
 
 新日本空調株式会社は、2015年度BCP訓練の一環として、11月下旬〜12月中旬にかけて国内の各支店・事業部門・関連会社にて『徒歩帰宅訓練』を実施中で、本社地区においては、2015年11月26日(木)に夏井社長を含む約60名の役職員が参加し、1グループ4〜9名で9つのグループ(方面)を編成し、自宅方向に向かって3〜5kmを歩き、参加者は気づいたことや危険と感じた事・場所等を地図に書き込み、会社に報告することとして実施致しました。
 今年で2回目となる本訓練の主な目的は、①就業時間中に被災し公共交通機関が運転を見合わせた際にも、慌てずに対応できるよう知識を身につける、②長距離を徒歩で移動することにより、沿道での帰宅困難者に対する支援が受けられる場所(避難所・帰宅支援ステーション等)を確認する、の2点としております。
 訓練後、夏井社長より「実際に歩いてみることで、どのようなところに避難所や帰宅支援ステーションがあるのかが確認できたと同時に、被災時に役職員に対して、帰宅指示を出すか否かを判断する際の参考になる訓練でもあったと感じた。多くの役職員がこのような訓練に参加することで、被災時に慌てることなく自身の安全を確保できるようになって欲しい。今後も災害対策にたゆまぬ努力を続けていきたいと考えている。」とのコメントがありました。
 国内の各支店・事業部門・関連会社においては、拠点ごとに計画した内容で訓練を実施し、全社で延べ約150名の役職員が訓練に参加する予定です。
 今後も様々な危機を想定した訓練を行うとともに、BCP活動の充実を図り、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。
1.訓練の目的
1) 就業時間中に被災し公共交通機関が運転を見合わせた際にも、慌てずに対応できるよう知識を身につける。
2) 長距離を徒歩で移動することにより、沿道での帰宅困難者に対する支援が受けられる場所(避難所・帰宅支援ステーション等)を確認する。
2.訓練の概要
1) 実施期間:11月下旬〜12月中旬(予定)
2) 実施時間:16:00〜18:00頃
3) 実施部門:国内の各支店・事業部門・関連会社にて自主的に計画し実施。
4) 少人数ごとのグループに分かれ、自宅方向に向かって3〜5km程度を歩く。
5) 出発地、到着地は公共交通機関(JR・地下鉄等)の駅とする。
※本社地区では前年に約5km付近の駅までにて実施。今回はその続きの経路にて実施。
6) 参加人数:全社で約150名(内本社地区:約60名)
7) 参加者は配付された地図を見ながら訓練に参加し、避難所や帰宅支援ステーション等の施設や危険であると感じた事・場所等をメモする。
8) 訓練終了後は各自報告書を提出する。
9) 国内各支店・事業部門・関連会社での実施例
①事務所より自宅まで徒歩にて帰宅。
②事務所より3〜5km地点まで徒歩、または自宅まで3〜5km地点より徒歩にて帰宅。
③昨年の到着地点より出発し、3〜5kmを徒歩。
④事務所より主要駅(3〜5km程度)まで徒歩。
⑤事務所周辺を巡回し、各施設および危険個所の確認。
⑥事務所周辺の施設マップを作成し、役職員に配付。
3.今後の展開
 当社は、今後も様々な危機を想定した訓練を行うとともに、事業継続力の向上に努め、ステークホルダーの皆様から信頼される企業を目指します。
4.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部 広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: HOSHINOM@snk.co.jp

新日本空調株式会社 管理本部 総務部 業務課 鈴木 淳詞
TEL:03−3639−2438(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2732
E-mail: SUZUKIA@snk.co.jp

訓練参加中の夏井社長(左)

出発前の訓練参加者(前列中央が夏井社長)