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海外第5の拠点カンボジア支店を開設披露
〜メコン経済圏の更なる発展に備えて〜
2017.3.1
 
 新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、2017年2月22日(水)カンボジアの首都プノンペンのソフィテルホテルにてカンボジア支店の開所式を行いました。
 この開所式は、日本国政府関係機関をはじめ、商社、総合建設会社、設計事務所、メーカー、金融機関等、現地本邦取引先様、合計50名余に及ぶ多数の出席をいただき、開催されました。
 当社からは、夏井博史代表取締役社長、赤松敬一取締役海外事業統括本部長、下元智史取締役営業本部長、坂本裕シンガポール現地法人社長、白木幹生カンボジア支店長及び上海、スリランカの現地法人責任者が出席し、当社保有技術や海外事業拠点の紹介はもとより、同国での事業戦略や今後のASEAN経済圏での当社の事業展開見通し等を披露しました。
1.カンボジアへの進出について
 当社は、シンガポール現地法人の支店として2014年にミャンマー支店を再開設しましたが、その後もASEAN経済圏の中核と位置付けられるメコン経済圏に注目し、次なる進出国としてカンボジアでの事業展開を行います。当初計画通り、昨年3月末にシンガポール現地法人の支店として登記を完了し、その後支店事務所のセットアップや一連の公的手続等を経て、この度本格的に操業を開始する準備が整いました。
 当社は、従前よりアジアを拠点としたグローバル戦略を展開して参りましたが、隣国と補完しながら引続き経済発展が見込まれるカンボジアにおいても、本社の海外事業統括本部を核に中国、スリランカ、シンガポールの三現地法人のネットワークをフルに活用しながら日本国内同様の「SNK品質」を提供し、ODA案件を通じてカンボジアの経済発展や技術移転に貢献すると共に、民間案件では日系並びに優良外資の海外事業基盤の発展に寄与できるよう尽力していく所存です。
2.今後の展開
 カンボジアは当社グループにとって初進出となり、現地スタッフの教育を始め、現地事業基盤を整えた上、着実に実績を積み上げ、早期に総合設備業の事業展開が可能な体制を目指して参ります。
 当該国における事業展開の礎は、現地における建築設備全般の計画、設計、施工、引渡し、保守及びメンテナンスに至るまでの一貫したエンジニアリング体制を如何に構築できるかであり、有能な現地スタッフの確保、育成が鍵になります。その為には、中国やスリランカ、ミャンマー等の他拠点で築き上げた現地スタッフの育成プログラムを活かし、更には有能な各国のナショナルスタッフの流動化も最大限活用しながら、早期のエンジニアリング体制の確立を目指して参ります。
 今後の社会インフラの投資動向やサプライチェーンの充実度等にも依りますが、主に日本政府援助案件や日系・優良外資の投資案件をターゲットとし、5年後を目途に30億円規模の事業拠点化とする計画です。

挨拶する夏井社長

関係者集合写真
3.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部 広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: hoshinom@snk.co.jp

新日本空調株式会社 海外事業統括本部 加藤 幸雄
TEL:03−3639−2704
FAX:03−3639−2738
E-mail: katohy1@snk.co.jp