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RIU MALDIVES PALACE & CLASSIC 設備及びインフラ工事一式を受注 2017.9.7
 
 新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)のスリランカ現地法人(SHIN NIPPON LANKA(PRIVATE)LTD. 社長 岡野 登)は、RIU MALDIVES PALACE & CLASSICの空調・衛生・電気を含む設備工事及び同工事に係るインフラ工事一式の施工に着手しました。 本プロジェクトは、2017年1月にスリランカ現地法人の傘下としてモルディブ支店を再開設後、初めての大型案件の受注となりました。日本国内同様の「SNK品質」を提供し、お客様の事業展開に貢献して参ります。
 モルディブ共和国は、スリランカ南西のインド洋に浮かぶ26の環礁と約1,200の島からなり、1つの島に1つのホテルがコンセプトであり、現在100以上のホテルが運営されています。世界的人気な観光地であるモルディブは、更なる開発が進んでおり、リゾート建設ラッシュとなっています。RIU MALDIVES PALACE & CLASSICは、422の客室を有し2019年5月の完成を目指します。
1.受注に至る経緯
 施主のRIU HOTELS & RESORTSは、スペインを拠点に世界19ヵ国に100近くのホテルを運営している会社であり、2016年10月にアジア初進出となるHOTEL RIU SRI LANKA(スリランカ)がオープンしました。このホテルの空調・衛生・電気工事をスリランカ現地法人にて施工し、その時のプレハブ加工による価格低減、工期対応及び技術力等がお客様に評価されました。また今回のモルディブ初進出に際しての施工業者選定については、弊社は1986年からモルディブに進出しており数々の施工実績があること、過去に大型リゾートホテルの施工実績が有ることを高く評価され、まずは「設計」を受注し、その後今回の「工事」受注に至りました。
2.工事概要及び設備の特徴
 RIU MALDIVES PALACE & CLASSICは、モルディブの首都マーレより約200km南に位置する、ダール環礁のケディガンドゥ島(174室・五つ星ホテル)とマーフシ島(248室・四つ星ホテル)に建設する、合計422室のリゾートホテルです。延床面積は48,630u、1部屋当たりの面積は約50〜80u。マーレ国際空港から近隣のクダーワードゥー島までは、国内線で約1時間。そこからスピードボートで約15分の距離です。ケディガンドゥ島とマーフシ島を橋でつなぎ、そこに水上コテージを建設する予定です。2島とも無人島であり、水・電気等のインフラ工事から参入することになり、通常の設備工事とは趣が異なります。現在は現地乗り込み前の準備段階であり、主要機材の手配、作業員の確保等現地法人での作業を行っています。乗り込み時期は今月中旬を予定しており、2019年5月の完成に向けて、日本国内同様の「SNK品質」を提供してまいります。
3.今後の展開
 永年培ってきたスリランカ現地法人での設計、機資材調達、施工品質管理機能、直傭自社工場を基軸に施工体制を構築し、スリランカでプレハブ加工を行い、最低限の仮設対応で離島の施工を進める方針です。日本国内同様の「SNK品質」を提供し、日系並びに優良外国企業の投資案件の他、先進諸国が援助する環境改善プロジェクトやその後のお客様の事業基盤の発展に寄与するべく尽力していく所存です。
4.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部 広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: hoshinom@snk.co.jp

新日本空調株式会社 海外事業統括本部 加藤 幸雄
TEL:03−3639−2704
FAX:03−3639−2738
E-mail: katohy1@snk.co.jp