Event & News
「ワーキングイノベーション室」を新設
〜社員総意のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて〜
2017.9.20
 
 新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、10月1日より、社長直轄の組織として、「ワーキングイノベーション室」(室長:執行役員 本庄 秀憲)を新設します。
 この「ワーキングイノベーション室」は、2017年3月28日に発表された「働き方改革実行計画」に基づき、当社グループにおけるワーク・ライフ・バランスの実現により、すべての職員の働き甲斐、幸福度の向上を図ることを目標に、意識改革や人材育成といった「ひとづくり」、業務効率化等の「生産性向上」、評価・制度の見直しや多様な働き方を可能とする「働き方の多様性」の三つの観点から全ての課題を掘り下げ、統一感を持って、全社横断的に働き方改革を推進する組織です。
 本組織は、労働基準法改正後に導入が見込まれる時間外労働の上限規制にも適合できる働き方改革を目指しており、職員ひとりひとりが各々の職場で活き活きと働くことを通じて当社の企業価値をより一層高め、今年度からスタートした中期経営計画SNK Value Innovation 2020で掲げる経営課題である「顧客ロイヤルティの向上」と、「透明性の高い経営基盤の構築と社会ニーズに沿った経営資源活用の健全化」に努めます。
1.「ワーキングイノベーション室」について
1)活動内容
     社員総意のワーク・ライフ・バランスの実現に向け、ワーキングイノベーション室長の傘下に専属の課長を配し、工事業務管理はもとより、総務、法務、人事、経理、財務、情報システム、購買等の本社本部のサポートメンバー(10名程度を予定)と共に10月1日より活動を開始します。
 スタートにあたっては、働き方改革の必要性を根付かせるために社内啓発活動を推進し、当社グループ役職員全員の意識改革に取り組みます。また、初めの1〜2年の間に事業の源泉である現場業務の仕分けに取り組み、4週8休を実現する現場業務の効率化と施工品質管理へワークバランス強化を図ります。
 そのためにも、生産性向上に向けた業務処理ルーティンの見直し、ペーパーレス化やICT、電子商取引の適合性検証などによる無駄の排除や業務効率化の方針を定め、諸施策の実現につなげます。
 この「ワーキングイノベーション室」主導の全社活動による働き方改革の実現は、当社が新日本空調として設立50周年を迎える2019年以降の近未来における持続的成長には欠かせない重要なテーマと認識しており、対応すべき諸施策が決まり次第、現業業務に展開し、社員総意のワーク・ライフ・バランスを実現することにより、当社の企業価値をより一層高め、今年度からスタートした中期経営計画SNK Value Innovation 2020で掲げた経営目標の達成に貢献していく所存です。
2)SNK働き方改革実現プラン
    ①ひとづくり
  (多様性のある人材育成と職場環境に沿ったメリハリのあるワーク・ライフ・マネジメントを目指す)
  ◇意識改革・・・新たな社風・職場風土の醸成 など
  ◇人材育成・・・現場運営教育・生産性向上教育 など
②生産性向上
  (省力化へのシステム投資や現場業務を支える基盤構築を目指す)
  ◇業務効率化(電子化の推進)・・・ペーパーレス化、ICTの活用、電子商取引 など
  ◇業務処理(処理部署)の見直し・・・現場業務仕分け、書類の削減、現場支援方法の見直し など
③働き方の多様性
  (多様化している就業意識と生活環境に合わせた働き方を目指す)
  ◇制度の見直し・・・就業規則(テレワーク、就業時間、休日取得)、評価制度 など

・本取組みで想定している投資規模は5〜10億円。
2.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部 広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: HOSHINOM@snk.co.jp

新日本空調株式会社 ワーキングイノベーション室(10月1日より) 吉川 聡一郎
TEL:03−3639−3298(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: YOSHIKAWAS@snk.co.jp