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当社工学センターが、『ZEB Ready』を達成
〜「省エネ・創エネ」・「快適な室内環境」の両立とZEB化に向けて 〜
2018.1.17
 
 新日本空調株式会社(代表取締役社長 夏井 博史)は、2014年10月に当社「工学センター(神奈川県横浜市)」のZEB化改修工事を行い、昨年(2017年1月〜12月)の年間省エネ率が52.5%を達成しました。これにより、空気調和・衛生工学会が定義する『ZEB Ready』を実現しました。
 当社は、既に「ZEBプランナー」として登録をしております。この実績を活かし、ZEBへの取組みを「環境ソリューションカンパニー」としての事業展開の一環と捉え、お客様のZEBの実現・推進を目指し、社会の低炭素化に貢献して参ります。
1.工学センター(神奈川県横浜市)の省エネ実績
 本施設には、再生可能エネルギーを活用する太陽光発電パネル(定格発電量5.5kW)が設置されています。2017年は、年間6,086kWhを発電し、3.0ton*1)のCO2を削減しました。
 加えて「窓の二重化による熱負荷低減策」、「LED照明、高効率空冷チラー、高効率ビルマルチ、室内CO2濃度による外気取入量制御などの省エネルギー設備」、当社の独自技術である『アクティヴスウィング制御(室温変動制御)』、『CPCS(天井多孔板吹出)』、『P-Q master(省エネポンプコントローラー)』などが導入されています。
 2014年10月に改修工事を竣工して以来チューニングを重ね、昨年2017年には年間52.5%の省エネルギーを達成し、空気調和・衛生工学学会が定義する『ZEB Ready』を実現しました。
工学センター(神奈川県横浜市)の省エネ実績
2.今後の展開
 当社は、今後も「エネ・エネ」を推進し、「快適な室内環境」を兼ね備えた、空調技術の開発を進めてまいります。また本施設を、開発した技術の効果を実証する「実証 Labo」と位置づけており、ここで実証された技術を、積極的に市場に展開していきます。
3.本件に関する問い合わせ先
新日本空調株式会社 経営企画本部 企画部 広報課 星野 昌亮
TEL:03−3639−2332(ダイヤルイン)
FAX:03−3639−2734
E-mail: hoshinom@snk.co.jp

新日本空調株式会社 リニューアル事業部 桑原 哲
TEL:03−3639−2720(代表)
FAX:03−3639−2750
E-mail: kuwaharas@snk.co.jp
【参照データ】
*1) CO2排出係数:環境省のホームページ(電気事業者別排出係数)による。
  0.000500 t-CO2/kWh(東京電力エナジーパートナー(株)平成27年度実績)
  http://www.env.go.jp/press/files/jp/104428.pdf