同志社大学京田辺キャンパス デイヴィス記念館
同志社大学京田辺キャンパス デイヴィス記念館 建築概要
建物名/ 同志社大学京田辺キャンパス
デイヴィス記念館
住 所/ 京都府京田辺市多々羅都谷1-3
建築主/ 学校法人 同志社
用 途/ 室内運動施設
概 要/ 地上2階、地下1階、延べ床面積10,088m2
地下1階:フェンシング場、柔道場、剣道場、卓球場
1階:メインアリーナ
2階:アリーナ観客席
改修工事工期/ 2016年7月〜2016年9月


建物の紹介
同志社大学京田辺キャンパスは1996年に開校し、竣工後20年が経過している。現在、同キャンパスは約9,000人の学生が在籍している。デイヴィス記念館は室内運動施設であり、1階メインアリーナ、地下1階フェンシング場・柔道場・剣道場・卓球場の建物である。

改修工事の概要
・設備概要(空調増強工事)
  <フェンシング場> :室外機90.0kW、室内機(天吊形)14.0kW×8台、全熱交換器500m3/h×4台
<柔道場> :室外機85.0kW、室内機(天吊形)14.0kW×6台、全熱交換器500m3/h×2台、
 350m3/h×2台
<剣道場> :室外機85.0kW、室内機(天吊形)14.0kW×6台、全熱交換器500m3/h×2台、
 350m3/h×2台
<卓球場> :室外機85.0kW、室内機(天吊形)14.0kW×6台、全熱交換器500m3/h×4台
改修工事の内容紹介
2016年6月に学校法人同志社様より受注し、地下1階の各道場にパッケージエアコンと全熱交換器の増強工事を行った。吊り機器の振れ止め補強方法として、従来工法に比べて施工時間を大幅に短縮し、共振による吊りボルトの破断を抑制する「柔ワイヤ工法®」(特許出願中)の性能と優位性をお客様にご理解頂き採用を頂けたことで、本工法の現場採用第1号として導入実績を作ることが出来た。
東日本大震災、熊本地震を通じて吊り機器の耐震対策が強化される中、大幅な省力化と制震性能により吊りボルトの破断を抑制できる本工法を今後も積極的に展開して参ります。また関係各位の御協力により工事が無事に完成致しました事を、この場を借りて深く御礼申し上げます。
施工後 柔ワイヤ工法®
 
取り付けイメージ

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