京都三井ビル
建築概要
建物名/ 京都三井ビル
住 所/ 京都市下京区四条通烏丸東入る
長刀鉾町8
建築主/ 三井不動産株式会社
室町殖産株式会社
構 造/ SRC造
規 模/ 地下1階、地上8階
延床面積/ 23,918m2
完 成/ 昭和59年9月
改修工事工期/ 平成11年1月〜平成15年5月


ビルの紹介
京都三井ビルは、昭和59年に建てられたビルである。以前は旧・三井銀行京都支店の建物が建っており、大正3年に石・煉瓦造り2階建ての銀行建物として建てられ68年近く京都の街を見守ってきた。昭和59年に京都三井ビルとして新築する際、旧建物の一部分を組込む形で地下1階地上8階建てのビルとして建てられた。
改修工事の概略
  ビルマルチエアコン新設工事(2階〜8階 事務室内)
  ファンコイルユニット更新工事(3階〜8階 事務室内)
  エレベーターホールビルマルチエアコン新設工事(3階〜8階)
  外調機新設工事
  熱源設備更新工事(ガス吸収冷温水機、ポンプ類、冷却塔、ヒートポンプチラー)
改修工事の主旨
  資産価値の向上
    個別空調の実現 個別運転性の向上
      個別制御性の向上
      時間外運転への対応
    フレキシビリティ テナントを事務所にも変更可能な柔軟性のある空調システムを提案
       
  省エネルギー  
    運転費の省エネルギー テナント毎の時間外個別運転可能による、運転費の削減
      高効率機器の導入による、運転費の削減
    搬送動力の低減 冷媒方式採用による搬送動力の低減
       
  老朽化への対応  
    社会的劣化への対応 空調能力の増強
      運転・監視の容易化(自動制御・監視システムの充実)
    物理的劣化への対応 各機器の保全およびリプレイス
    時間外運転への対応  
       

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