ホテル日航八重山
ビルのリフレッシュ事例 > ホテル日航八重山 建築概要
建物名/ ホテル日航八重山
住 所/ 沖縄県石垣市字大川559番地
建築主/ 南西観光開発株式会社
構 造/ SRC造
規 模/ 地上13階、塔屋1階
延床面積/ 17,492.97m2
完 成/ 1984年1月
改修工事工期/ 2002年9月〜2003年3月


建物紹介
那覇空港から飛行機で60分の石垣島にある、JALグループ日本最南端のホテルであり、市街地の高台に位置し、西表島・竹富島・小浜島などへの離島観光のキー・ステーションとして便利なシティー型ホテル。
改修工事の概略
・ 熱源設備更新
  既存設備   ターボ冷凍機   130RT×1台
      吸収式冷凍機   130RT×1台
      貫流ボイラー    1,000kg/h×1台
  新設設備   吸収式冷凍機   150RT×2台
      貫流ボイラー    1,000kg/h×2台
      コージェネレーションシステムの系統連係
        450kVA×2台


改修工事の内容紹介
 開業後、18年を経過し、現状のエネルギー消費の問題点を抜本的に解決すべく改修工事を実施する段階に来たと考え、すでに導入済みの「コージェネレーションシステム」(以下CGSという)を有効活用すべく系統連係の実施、熱源機器の更新高効率化、更にはBEMS導入による最適運転制御・管理などを行い、エネルギー消費量の低減を実現した。

また、今回の省エネルギー化工事は、新エネルギー・産業技術総合開発機構の「平成14年度住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業費補助金(建築物に係るもの)」で補助金を受領している。

採用した省エネ手法はCGS系統連係に伴う高効率化、蓄熱槽中止、熱源統合に伴う搬送動力削減、熱源機器更新に伴う高効率化、CGS排熱の有効利用、BEMSによる最適運転などにより、20.59%のエネルギー削減率を達成している。

ビルのリフレッシュ事例; ホテル日航八重山
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