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京都センチュリーホテル

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実績概要

ホテル・住宅 リニューアル 改築
住所京都市下京区東洞院通塩小路下ル東塩小路町680
規模地下2階、地上10階
延床面積19,939.40m2
竣工日昭和55年3月
京都センチュリーホテル

工事概要

改修工事の概略

熱源設備更新工事
既存設備
空冷チラー 220RT×1台
水冷チラー 100RT×2台
新設設備
ガス焚き吸収式冷温水発生機 100RT×4台
マイクロコージェネレーション新設工事
発電量
22kw×5台
排熱利用先
給湯設備(市水系統 134.4kw(115,584kcal/h)
井水系統 89.6kw(77,056kcal/h))

改修工事の内容紹介

竣工後約25年経過し、熱源機器の老朽化に伴い初めての熱源改修を行った。 駅近辺のホテルで近隣も宿泊施設が多数あり、機器の搬出入は夜間に行ったが、騒音に注意し施工した。 客室内のFCU更新工事では、絨毯やクロスはもちろん、全室ベッド(シモンズ社製)の入れ替えも行い、その工事の一部としてFCU更新を行いました。 その工事によって、より快適に宿泊できるよう改装されました。


▲冷温水機設置前


▲冷温水機設置後


▲コージェネ排熱利用タンク設置前 (既設空冷チラー


▲コージェネ設置前(水冷チラー用冷却塔)


▲コージェネ排熱利用タンク設置後


▲コージェネ設置後

関連実績

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