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温度成層型空調システム (置換換気)

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技術概要

空調風量削減を可能にする省エネシステムです。室内全体の空気質を均一にする混合換気方式に対し、低層部を対象に空調を行います。天井が高い作業場のうち、居住域や作業域の温度に対し小さい温度差で給気できることや、空調風量を減らしても居住域の空気質が良好になることが特長です。


図1:床置き横吹出し型による温度成層型空調システムのイメージ

システムの概要

空調ユニットは、吹出口とファンユニット、高性能フィルタ、熱処理用のコイルで構成されており、吹出口は天井吹出タイプと床置き横吹出タイプがあり、室内の配置条件等により決定します。天井吹出タイプの吹出口は高層部の空気を誘引することなく、低層の居住域へ低温のまま空気を供給する新規開発ノズル型、床置き横吹出タイプの吹出口は、新規開発特殊型を採用しています。

写真1:丸ダクトからの吹出気流

写真2:新規開発ノズル型吹出口からの吹出気流

写真3:天吊りタイプノズルユニット(4連結タイプ)
(製作:空調技研工業株式会社)


図2:装置の発熱を考慮したCFD解析例(断面温度分布)

図3:装置の発熱を考慮したCFD解析例(温度等値面)

対応施設

半導体・液晶工場精密機械工場医薬品工場食品工場印刷工場

特長

クリーンルーム省エネ最適制御見える化快適 空気調和設備工事 新築/改築 システム

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