中央運動公園温水プール改修工事
中央運動公園温水プール改修工事 建築概要
建物名/ 中央運動公園温水プール
住 所/ 茨城県古河市下大野2528
建築主/ 茨城県古河市
用 途/ 温水プール
構 造/ 鉄筋コンクリート造+鉄骨造
規 模/ 地上2階 地下1階
延床面積/ 3,504.95m2
改修工事工期/ 2013年6月〜2013年10月


建物の紹介
中央運動公園温水プールは開閉式の屋根とウォータースライダーを備えた1年中楽しめる温水プールとして1993年にオープンした。当時の空調・衛生設備工事は当社施工による。広大な中央運動公園の中にあり総合体育館、陸上競技場、テニスコートが隣接する。

改修工事の概要
・既存設備: 空冷ヒートポンプチラー279kW×1台、122kW×1台、
スクリューチラー186kW×1台、温水ボイラー349kW×1台、
中央監視装置×1式
・新設設備: 空冷ヒートポンプモジュールチラー76.1kW×5台、76.1kW×3台、76.1kW×2台、
温水ボイラー349kW×1台、中央監視装置×1式、キュービクル改修×1式
改修工事の内容紹介
耐用年数を過ぎ経年劣化により能力が低下していたチラーを撤去し、今後の経年劣化を考慮してこれまでのチラーよりも能力が高いチラーに更新する工事を行った。
新しいチラーは複数のモジュールチラーに能力分散したものを1組として設置することにより、故障時のプール営業に対するリスク削減ができるようになり、又、モジュールチラーが得意とするきめ細やかな容量制御により、これまでよりも省エネ運転ができるようになった。
工事はプールの繁忙期が終了した9月中旬より1ヶ月間プールを休館して頂き、この間に集中して機器の更新工事を行った。
機器の搬出と搬入は双方とも220tレッカーを使用した。220tレッカーは法規的に組み上がった状態で公道を走行できない為、現場にてレッカーの組立と解体を行った。
工事が順調に進み、新しいチラーでつくった温水を使ってプールが開館できたことに御尽力頂いた古河市役所御担当者様、温水プールスタッフ様、監理事務所の皆様に大変に感謝しております。この場を借りて深く御礼申し上げます。


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