目標・取り組み計画

CSRマテリアリティ：労働安全衛生

1. 労働災害と交通事故の撲滅

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 安全管理見直し策6項目の実施	1. 労災度数率、強度率　前年以下	（単体） 2022年度：強度率0.03、度数率0.80 （2021年度：強度率0.04、度数率1.91）	〇
2. 車両事故の撲滅推進	2-1. 車両事故　前年比  10%減	2022年度：25件（2021年度：30件） 16.7%減少	〇
	2-2.運転前のアルコールチェック100％実施 　 （2022年4月～目視等） 　 （2022年10月～アルコールチェッカー） 　　データ保存(1年間)100％実施	アルコールチェック　100％	〇
	2-3.社有車への社名表示100％実施	実施率　100%	〇
	2-4.各部門における交通安全教育(1回/四半期毎) 　　100％実施	実施率　100%	〇

2. 健康経営の推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1．健康経営方針、体制の確立   　　情報の社内外公開	1. 全社員平均残業時間　27時間以下	平均残業時間　32時間10分　全職員	△
2. 健康課題の特定と健康増進活動の推進 　（健保主催イベント. 親友会活動、健康アプリの活用等）	2. 健保組合との連携と活用(年4回定期会合）  　 親友会参加者数の把握  　 健保主催イベント参加者数の把握  　 運動不足率　79.9%　→　75%	親友会活動状況　2022年12月より活動再開　活動人数の集計等はなし 2022年度の運動不足率数値は2023年8月入手予定	-
3.健康リテラシー研修の実施  　女性特有の健康管理の推進	3. 健康リテラシー研修受講率　100%	禁煙活動の促進を目的にｅ-ラーニングを実施 参加者：982名　83.2％実施	△
4. 保健師等の現場巡回など現場健康の推進	4. 健康相談回数の把握 　  特定保健指導実施率　9.7%　→　30% 　  就寝前食事率　53%　→　40%	健康相談の回数 2022年度の健康相談室利用実績　54名　 2022年度の過重労働面談実績　21名 2022年度の特定保健指導実施率および就寝前食事率数値は2023年8月入手予定	-
5. 禁煙制度の導入     オフィスの勤務時間内禁煙への取り組み推進（禁煙時間の設定等）	5. 喫煙率　35%　→　25%	全社喫煙率：29.7％	△
6.　メンタルヘルスフォロー	6. 高ストレス率　9.2%　→　4%	厚労省基準による高ストレス率　：　5.1％	△
7.　従業員の健康管理を経営戦略に取り組む	7. 健康優良法人認定	健康経営優良法人2023認定取得	〇

3. 業務プロセス見直しと、ICT活用による働き方改革を通したワークライフバランスの推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 現場業務負荷低減への取り組み	1-1. 現場管理帳票のデジタル化促進（Excel、WordからSpace Finderへ移行）	SpaceFinderとPolarisの連携を実装し、社内帳票のデジタル化を実施	〇
	1-2. 現場負荷低減、現場管理業務の効率化、収益力強化に関する定量評価値の策定	定量評価値については新工事業務管理システムとの連携を含め、継続して評価方法策定を継続検討中	△
1-1. 重点現場に対する技術指導／支援	1-1. 重点管理現場数の開示 　    安パト数/現場	重点管理現場51件　パトロール実施回数：34回、その他現場往訪：29回	-
1-2. 事務業務支援	-	本部にてグリーンサイト、CCUS、産廃電子システム支援を継続 全部門への支援拡大、社外バックオフィス構築体制を準備中	-
2-1. 工程'S・新工事業務管理システムの活用	2-1. 工程'S・新工事業務管理システムの活用現場数開示        導入数/現場数	Polaris：活用現場316件／本工事現場524件（登録率60％） 工程'ｓ：利用1,036ユーザ／登録ユーザー1,188人（延べ）	〇
2-2. 現場業務でのICT活用	2-2. ICT活用現場数の開示	小工事案件管理：活用件数　3,061件（使用率 27.9%）	〇
2-3. DXの加速	-	DX認定申請に向けて準備中	-
2-3-1. SFSIの導入と開発・展開	-	運用中：13プロジェクト、開発中：7プロジェクト	-
2-3-2. ナレッジマネジメントシステムのシステム検討	-	ナレッジ活用に向けてのプラットフォームを検討中	-
2-3-3. BIMと積算の連携の検討支援	-	2024年4月全社運用開始に向けて、仕様確認・ルール策定等検討中	-
3-1. テレワーク・サテライトオフィス推進	3-1. 通常時のテレワーク率30%実施	数値目標管理を廃止したため評価しない	-
3-2. 育児・介護・治療とキャリア両立	-	育児介護休業法改正に伴う[産後パパ育休」の導入に際し、計画的な休暇取得を制度化し、休暇後の復帰をしやすいものとした	-

CSRマテリアリティ：技術革新

1. 技術力強化につながる工法開発と新たな価値提供に向けた事業開発及び技術開発の推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 施工合理化工法	1. 技術開発に関わるリリース数の開示	リリース2件の開示 「天井裏調査ロボット「VoOE™」」他1件リリース	〇
2. 温暖化対策技術の推進	2. 温暖化対策技術の開示	4件開示 「リサイクル繊維媒地の利用とCO₂最小施肥技術を組み合わせた全天候型栽培システム「C-BRES」」他3件開示	〇
2-1.各クラウドツールの開発	2-1.クラウド版EQの開発	熱源最適制御システム「EnergyQuest® Cloud」を開発し、社外に向けたニュースリリース発信	〇
	2-2. 熱源設備運転CO₂排出評価ツール 　　  熱源空調機器分析評価ツール	2023年6月末の完了を目指し、現在開発継続中	△
3. 原子力技術の一般への応用	3. 一般施設への活用技術の開示	2023年4月MACS展にてウイルスキャプチャープラス展示	〇
4. オープンイノベーション推進	4. 共同開発、共同研究、共同出願数の開示	3件開示 「東北大学との二酸化炭素ガス回収・固定化技術の実用化研究」他2件開示	〇
5. 独自可視化技術「ViEST」を用いた展開	5. 対応件数の開示	微粒子可視化やシミュレーション技術を駆使した受託評価・改善業務：53件 可視化ツール商品の販売業務：74件	〇
6. 健康・医療環境向け開発と事業の推進	6. 医療関係市場（感染症対策）への展開	「ウイルスキャプチャープラス」「抗菌関連技術」「DiverCell®」「Ex-ViC®」「L-ViC®」と気流制御技術を組み合わせ展開	〇
7. ESG経営を念頭にグリーンエネルギーを使った案件の積極的な受注およびグリーンエネルギー 事業母体への出資等を検討	7. 検討した案件の数	グリーンエネルギーを使った案件の提案支援：3件 事業母体への出資等の検討：0件	〇
8. CO₂削減をはじめとして、SDGs／ESGに寄与するビジネス機会の実現に向けた情報収集およびアライアンス等の検討	8. 情報収集およびアライアンス等の検討の件数	加盟団体会議・セミナー等出席：54回 アライアンス等の検討：29件	〇

CSRマテリアリティ：人材育成

1. 専門性の高度化とデジタル変革対応、リーダーの養成を目指す研修プログラムの推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1.人材育成の強化	1. 研修体系図へ新規研修の反映と開示	研修のしおりを作成し、23年度から新規に開催する研修の概要を周知している。また、研修管理システム（22年4月運用開始）で開示している	〇
2.研修内容の見直しと推進	2-1. 研修概要書の整備と開示	研修のしおりを作成し、23年度から新規に開催する研修の概要を周知している。また、研修管理システム（22年4月運用開始）で開示している	〇
3. エンゲ-ジメント向上教育の検討 　合格率UPに向けた施策の検討	3. 主要資格取得に向けた支援・指導人数の開示	一級建築士受験 支援（2名） 1級管工事第一次検定対策（模擬試験）（49名） 1級管工事第二次検定対策（模擬試験）（32名） 2級管工事第一次検定受験対策（10名） 空気調和・衛生工学会設備士資格検定受験対策（27名）	〇
4. 営業担当者の専門性の早期確立を目指し諸施策を実施	4. 早期の技術系基礎知識の習得を目的とし、資格の受験を義務付け	4名合格	〇

2. グループ会社・協力会社人材の育成を通した業務品質向上と収益力向上

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 協力会社職員に対する教育の制度化	1-1. 教育実態の把握と受講者数の増大	安全技術連絡会（各事業部門1回/月）における品質事故事例からの周知 安衛法に定める教育の実施（各支部にて実施）	〇
	1-2. 研修概要書の整備と開示	協力会社向け専門教育、安衛法における特別教育の実施要領検討を継続	〇

CSRマテリアリティ：品質確保と向上

1. 収益性向上に向けた品質確保

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

 

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 品質管理強化活動の推進	1. 苦情事故件数　前年比10%以上削減	苦情事故件数：前年度比36％減少	〇

2. 重点管理項目の対策推進を通した空気品質の提供

 
「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し
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SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 重要施工管理の実施	2.  品質重大管理基準の作成と基準に基づく管理推進	重点管理基準による対象現場を設定し、施工検討会への参加、本部パトロールの実施、月次の進捗・実施状態の情報共有を継続	-

3. サプライチェーンとの連携による 品質確保の強化

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1.CCUSの活動推進	1. CCUSの運用状況の開示	登録状況は以下の通り 企業認証登録率：　　1次　91％、2次以下59％　 認証作業員登録率：　1次　82％　2次以下60％　　合算67％	〇
2. EDIの普及	2.EDI利用率100% （一過性や特別な取引以外を対象とする）	全発注処理におけるEDI発注利用率：100％	〇
3. EDIの国内関係会社導入	3. 新日空サービス、日宝工業の生産性向上     協力会社100%登録および利用	2023年4月1日よりEDIシステム本稼働 （2023年3月27日にEDIシステム導入しグループ会社で各種設定対応）	〇

CSRマテリアリティ：ダイバーシティ

1. 女性活躍の推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 女性の活躍する職場拡大の検討	1. ライフステージに沿った業務内容、技術・設計能力の維持・向上	技術系管理職および女性管理職へのアンケート実施 技術系女子28名に対しグループディスカッションを対面集合形式で実施	〇
2. 女性活躍・次世代育成に向け取組推進	2. えるぼし・くるみん認定取得	2022年度は未取得（審査対象外）	△
3. 女性活躍・次世代育成　経営方針、体制の確立   　　情報の社内外公開	3. 年度方針・活動への組込みと社内外への情報発信	ダイバーシティ推進体制（全店より推進員を選出）の構築実施 推進委員長（社長）よりダイバーシティ宣言およびメッセージを発信（2022年7月） 当社ホームページでの取組み内容の発信 ダイバーシティ推進員会議開催（2022年7月および12月実施）	〇
4. 女性の積極的採用（新卒・キャリア共）	4. 女性採用割合（男性採用倍率/女性採用倍率） 　　　59%　→　70%以上　     又は女性職員割合　11.3%　→　15.0%以上	女性採用割合：70%	〇
5. 役員と女性従業員との意見交換会	5. トップﾒｯｾｰｼﾞの発信と浸透	推進委員長（社長）よりダイバーシティ宣言およびメッセージを発信	〇
6. 研修等による女性活躍者の育成（キャリアプラン、リーダーシップ等）	6.7. 女性管理職者割合　1.6%　→　5%　以上	女性管理職：部長1名　課長5名　合計6名	-
7. 管理職登用の推進		女性管理職比率　3.4％　（6名/176名）	△
8. ダイバーシティ育休推進に係る研修	8. 研修受講率100%	管理職者に対し育児介護休業法の改正内容および当社育休制度変更に伴う説明（動画配信併用）を実施	〇
9. 男性育休の推進	9．男性育休取得率　13.3%　→　30%	男性育児休暇取得者　15名　取得率46.9％	〇

2. グローバルな交流を通した多様性ある人材の活躍

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 海外ナショナルスタッフの日本研修での研修拡大展開	1. ナショナルスタッフの日本研修の制度化  （カリキュラム、受入体制等）	まだ制度化には至っていない。 昨年5月から中国現法のNS1名を国内部門で受入れ、研修の制度化を検討していく	△
2. 日本人従業員の海外研修制度の導入検討	-	技術系職員1名の英語教育を実施済	〇

3. 様々な専門領域の人材採用と活用

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 多種多様・多才な人材確保に向けた活動	1. 多種多様・多才な人材確保に向け、正社員登用方法の見直し	新卒採用においては、 ①高卒：3名　 ②専門学校卒：1名 ③留学生：2名　を採用 キャリア採用については、11名採用	〇
	2. 経営の求める多種多様な人材の明確化と採用	人的資本戦略や企業理念を各種説明会で説明を行い、幅広く公募を行っており、理系のみならず、文系学生の技術職での採用にも繋がっている	〇

4. 障がい者の採用と活用

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 障がい者の雇用推進	1. 障がい者雇用率の法定基準以上	法定雇用率2.3％　に対し、当社の雇用状況は2.39％である （人数：15名。うち重度7名） 2022年8月より川越第2ファームで新たに3名の障がい者を雇用	〇

5. グループ内人材の流動化

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 関係会社との人的交流を推進	1. 人事制度化	2023年4月に、出向者1名を当社職員に採用。 ダイバーシティ推進員会議、健康推進会議、コンプライアンス推進責任者会議等に関係会社も参加し情報の共有を図っている	-

6. SON活動を通したコミュニティ支援

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. SON活動の継続と活動支援者の社内拡大	1. 活動継続	SON及びSON東京への支援継続 アスリートによる「SNKレポート2022」表紙の絵画の制作を依頼 現場の仮囲いにアスリートの絵画を掲載し、SON東京の情報誌に掲載された	〇

CSRマテリアリティ：CSR調達

1. 「会社の方針」に基づくCSR調達方針の周知と推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. CSR調達マニュアル浸透 (含むグリーン調達方針）及び内容の検討	1.CSR調達方針の協力会社通達100％と浸透	周知を継続するとともに、調達マニュアル（グリーン調達含む）の検討継続	〇

CSRマテリアリティ：人権

1. 人権の理解と現場でのハラスメント 防止

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1.人権に関する基本方針の見直し・マネジメントシステムの構築	1. 人権問題に関する社内周知	1. コンプライアンス研修（含む人権問題）における周知の実施	〇
2. ハラスメントに関わる社内教育 （コンプライアンス教育の一環）	2. ハラスメントに関わる教育実施     コンプライアンス教育を通して     役員　年1回以上　受講率100％     従業員(含グループ会社）　年1回以上　受講率 100％     協力会社　各社隔年1回以上	2. コンプライアンス研修（含むハラスメント）1回実施 　役員、従業員　1回実施　受講率100% 　協力会社　1回実施	〇
3. 協力会社へハラスメントに関わる教育実施	3. 協力会社従業員へのハラスメント実態把握 　 適宜教育・調査等の実施	3.コンプライアンス研修、ヘルプラインの周知による実態把握の実施	〇

CSRマテリアリティ：地域コミュニティ

1. 地域コミュニティとの活動を主催

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

 

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 地域の清掃活動への参画	1. 事業部での地域活動参加者数の増加	SNKグループで全体で計13拠点で、参加人数 延べ計483名が参加し、清掃活動、植樹などを実施	〇

2. 被災地支援・災害支援

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

 

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1. 被災地支援・災害支援	1. FMあおぞらへのCM提供	FMあおぞらへのCM提供継続	〇

3. 教育や研究支援を通した空調の理解促進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1.「おしごと年鑑」を活用した小中学生学習の企画	1. 計画書策定と計画に基づく実行	2022年6月発行　発行部数75,000部　WEB版にも同じコンテンツを掲載	〇

CSRマテリアリティ：労使関連

1. 労使協調体制の推進

「評価」・・・　〇：順調な進捗、△：未達成（検討が必要)、－：評価無し

SNK Vision 2030 Phase-Ⅰ		2022年度 実績	評価
取り組み内容	目標
1.労使協調の推進	1．労使協議会(シップ会議）年4回開催	年4回実施	〇