損保ジャパン青森ビル
損保ジャパン青森ビル 建築概要
建物名/ 損保ジャパン青森ビル
住 所/ 青森県青森市新町1-1-14
建築主/ 株式会社 損害保険ジャパン
用 途/ 事務所ビル
構 造/ 鉄筋コンクリート造
規 模/ 地上8階 地下1階 塔屋1階
延床面積/ 7,152.0m2
改修工事工期/ 2010年11月〜2012年1月(計3期)


建物の紹介
損保ジャパン青森ビルは平成2年に竣工。青森駅前通りに面し、外壁は全面的に金属パネルで構成され高いグレードを感じさせる建物である。1〜5階はテナント、6〜7階が自社、8階は会議室となっている。

改修工事の概要
・既存設備 ガス焚温水ヒーター 279kW×1台、EHP床置(外調機)62〜73kW×4台、
EHPマルチエアコン 43kW×4台、全熱交換器2,300〜2,700CMH×4台、
中央監視装置、その他の換気設備機器撤去
・新設設備 EHPマルチエアコン 56kW×1台、45kW×10台、28kW×2台、22.4kW×17台、
全熱交換器 3,000CMH×6台、4,500CMH×2台、中央監視装置×1台、
その他換気設備機器更新、喫煙室増設
改修工事の内容紹介
本工事は経年劣化による機器能力の低下、故障対策、個別空調化対応、省エネ、CO2発生量の削減等を目的に空調設備全面リニューアルを行った。
工事内容として、1、6〜8階はEHP空調機、2〜5階は全熱交換器とEHPマルチエアコン、ガス焚き温水ボイラを熱源とする各階ペリメータ部のファンコンベクタ、これらの機器を撤去し、新たに各階全熱交換器による外気定風量単一ダクト方式、1〜5階はテナント毎、6〜8階は各階2系統のEHPマルチエアコン、ペリメータ部は床置隠蔽型、天井埋込ダクト型による冷暖房方式とした。
当ビルのテナントには予備校があり授業に騒音・振動等の障害が出ないよう夜間工事とし、1期工事は1〜2階、2期工事は3〜5階及び中央監視装置更新、3期工事は地下階と6〜8階及び喫煙室増設を行った。テナント毎に綿密な打合せを行うことで、大きなトラブルも無く計画通り竣工できた。また、本工事が無事完了でき、施主・ビル管理会社・各テナント様、そして工事に従事した関係職員に感謝の意を表したい。

SNKの技術情報