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恒温恒湿室
恒温恒湿条件を一定にする、或いは可変で制御するパターンや、設定が特殊な場合等、あらゆるパターンにおいてご要求に適った検討・設計を致します。
お客様の省エネルギーを考慮した、恒温恒湿用吹出口(天井多孔板システム/CPCS-T)等の当社独自技術を併せ、ご満足の得られるシステムを提案申し上げます。
1.背景
室内の温湿度環境を設定条件に保ち、製品の品質・性能向上を図る事を目的とした恒温恒湿室は、電気・電子及び光学機器分野のみならず、近年は幅広い用途のニーズから要求条件も多様化しております。
当社はこれらの要求に対して複数のパラメーターを考慮し、また、独自技術も含め組合せた最適なシステムを検討致します。
2.システムの概要
測定室などの小さな恒温恒湿室から大規模な恒温恒湿工場まで、
又、一般恒温恒湿室から環境試験室まで幅広いご要求にお応えいたしております。

下表に恒温恒湿室の種類(一例)を示します。
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用途別設計仕様特性
恒温恒湿は各種用途により条件が異なります。
  部屋の大小による相違
  除湿の状態(高温域での除湿、低温域での除湿)
  加湿の状態(高温域での加湿、低温域での加湿)
  冷却の状態(高温における冷却、低温における冷却)
  加熱の状態
  負荷の変動の大小(機器の発停等、負荷の変動はシステム・機器・制御に影響します)
  制御幅の狭広(狭い制御幅は安定した熱源が必要です)
  冬期における冷却、夏期における加熱(年間運転の機器が必要です)
  外気量の大小(薬品を使う産業では外気量は多くなります)
  顕熱(熱量)、潜熱(水分量)の比率
  利用可能なユーティリティ(電気、ガス、油、蒸気等)
 
これらの一般的でないとお考えの特殊なご要求にも最適なシステムでお答えいたします。
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