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KV
問題を見つめる目が重要

設計

松原 直紀 2008年入社 工学専攻(学部卒)リニューアル事業部 設計部

コンテンツ

設計部での仕事内容を教えてください。

全体のプランを立て、お客様と交渉し、
施工しやすい図面を作ります。

   

施工の前段階で、設計では様々な調査、計画を行い、リニューアル工事全体のプランをまとめ上げます。

施工後数十年経ったオフィスビル工事では空調システム全体を見直すために、フロアの規模や建築部材から各室の熱処理量・
必要換気量や清浄度を計算し、これらの処理に必要な設備・機械の能力やダクトのサイズ、電気設備などを選定します。
その後、機械メーカーと交渉し、最適な機器を選定するのも設計部の重要な役割です。

お客様に提案したプランが決定すると、施工に必要なさまざまな図面を作成します。技術部の方々が施工しやすい図面づくりをいつも心がけています。





リニューアル事業部の特徴を教えてください。

設備を稼働しながら工事を進めることです。

既存建物における空調設備の更新、改修を行うのがリニューアル事業部です。
リニューアル事業部は、対象とする建物がオフィスビルをはじめ商業施設・学校など幅広く、
また、ビルオーナーや管理会社などから直接依頼を受ける元請けの立場になることが多いのが特徴です。

建物内に入居者がいる状態の中で、業務に支障をきたさず、設備をなるべく止めることなく稼働しながら工事を進めるのは
新築と大きく異なる点です。

設計業務に大切なことは何ですか?

施工の現場で不具合が出ないよう情報収集して
設計することです。

これまで多くのプロジェクトに携わってきて、設計に必要な様々な数値を経験によってつかんできました。
この経験が自分の判断軸になっています。とはいえ、実際現場で機器が納まらないことがあってはならないので、
技術部の施工担当者から細かく情報を収集します。
設計は考えるばかりではなく、人間の感覚や経験が大きく影響します。  

仕事のやりがいや難しさは何ですか?     

自身が設計したものが形になることに
やりがいを感じます。

自分が設計したものが形となり、設置されていくことに強いやりがいを感じます。
それに伴い、責任も重大です。万が一間違いがあれば、壊してまたやり直しになります。
システムとしてきちんと成り立つものを設計することに注意しつつ、こちらの設計意図を施工担当者に伝え、
理解してもらう必要があります。

    
       
      

これからのビジョンを教えてください。

働きやすい環境づくりを目指します。

設計に配属された当時は自分が正しいことをやっているのか分からないこともありました。
そんなとき、上司が親身になってくれたおかげで仕事を投げ出さず、今では主任としてプロジェクト全体を見渡せるような
広い視野を持つことができました。 

プロジェクトの成否は人材の質によって決まってくるので、将来部下を指導する立場になっても
自ら手を動かす人たちの目線を忘れず、働きやすい環境づくりに力を尽くします。     

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