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微粒子可視化用光源

パラレルアイH

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微粒子可視化用光源「パラレルアイH」クリーンルーム気流可視化用レーザーシート光源

浮遊する微粒子を非接触でリアルタイムに、
センシングするために最適な微粒子可視化用光源

特長1光が届く

稼働中の装置内の可視化(動画)

実際に可視化を始めると最初に気付くのは、光源は強くても、意外に光はすぐに減衰してしまうことです。広範囲に、あるいは、近づけない場所を可視化するためには、より減衰しない光を可視化したい空間に届けなければなりません。パラレルアイHは1本のレーザを的確な波形で制御することで、レーザ光の持つ「直進性」を最大限に生かして、遠くにある眼では見えない微粒子に光を届けます。
パラレルアイHは最小90nmの微粒子可視化を実現した高感度レーザーシート光源になります(パーティクルアイ EX使用時)。レーザー光が遠くまで届くため、離れた空間や窓越し、設備の外部からでも高精度な可視化撮影が可能です。作業者が立ち入れない場所や近接が難しい環境でも、微粒子の挙動を鮮明に捉えることができます。
また、光の拡散が少なく均一なレーザーシートを形成できるため、大型クリーンルームや製造ラインなどの広い空間においても、気流を明瞭に可視化できます。局所的な現象だけでなく、空間全体の粒子拡散や換気性能評価、発塵源からの飛散状況の把握にも有効です。
さらに、遠距離からの非接触観察が可能であるため、高温設備周辺、高所設備、大型製造装置内部、自動車走行試験、屋外環境評価など幅広い用途に対応します。対象物に影響を与えることなく、実環境下での微粒子や気流の挙動をそのまま可視化できることも大きな特長です。

特長2レーザシートの制御が簡単

レーザシートを遠隔操作(動画)

微粒子の可視化では、場面ごとに最適なレーザシートの大きさや位置が全く異なります。従来の光源では、この変更が容易ではありませんでした。パラレルアイHは、コントローラのダイヤル操作で、光の出力だけでなく、広がりや位置などの精密な遠隔制御ができます。
レーザーシートの広がり角は連続的に調整可能で、狭い配管内部や製造装置内の局所観察から、クリーンルームや工場空間における気流・粒子拡散の評価まで、幅広い用途に対応します。また、レーザーシートの位置を高精度に調整できるため、観察したい領域だけを効率的に照射でき、設備の隙間や観察窓越しの撮影、複雑な構造を持つ装置内部の微粒子挙動や気流の可視化にも最適です。
さらに、レーザー出力は用途や作業状況に応じて細かく調整できるため、調整作業時や設置時には必要最小限の出力で安全に作業を行うことができます。自由度の高いレーザーシート制御により、研究開発から製造現場まで幅広いシーンで活用でき、目視では確認できない微粒子や気流の挙動を鮮明に見える化します。

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