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トレーサによる気流実験や水中の微粒子可視化に 極小ヘッドのファイバ型レーザ光源
先端の照射ヘッドの大きさ
ファイバの先端に接続された、軽量小型の光膜アタッチメントより光膜を生成します。煩雑な光学系の設定もしなくて良いので、気流可視化実験がとても容易になります。また、視認し難い狭小箇所や、人が入れない空間の可視化にも、最適です。可視化のための応用の幅が広い汎用光源です。
300°に広げたレーザシート
先端のアタッチメントの光学ブロックを付け替えることによって、様々な光の膜を作り出せます。光学レンズの交換で5°,10°,30°,45°,60°,90°,300°のレーザーシートを生成できます。また、扇状ではなく、ほぼ平行な光の膜を生成することもできるアタッチメントもあり、とてもユニークなレーザシートが生成できるファイバー式の可視化光源です。