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汎用可視化用光源
「パラレルアイF」

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パラレルアイF

トレーサによる気流実験や水中の微粒子可視化に
極小ヘッドのファイバ型レーザ光源

パラレルアイF画像

【特長1】
照射ヘッドがコンパクト

先端照射ヘッドが小型で取り回しが簡単
先端の照射ヘッドの大きさ

ファイバの先端に接続された、軽量小型の光膜アタッチメントより光膜を生成します。煩雑な光学系の設定もしなくて良いので、気流可視化実験がとても容易になります。また、視認し難い狭小箇所や、人が入れない空間の可視化にも、最適です。可視化のための応用の幅が広い汎用光源です。

【特長2】
レーザーシートの豊富バラエティ

レーザシートが300degまで広がります
300°に広げたレーザシート

先端のアタッチメントの光学ブロックを付け替えることによって、様々な光の膜を作り出せます。光学レンズの交換で5°,10°,30°,45°,60°,90°,300°のレーザーシートを生成できます。また、扇状ではなく、ほぼ平行な光の膜を生成することもできるアタッチメントもあり、とてもユニークなレーザシートが生成できるファイバー式の可視化光源です。

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