保守管理

保守契約

定期的な保守点検により、摩耗箇所や故障箇所を早めに発見し手当できるので、効率のよい運転が維持できるほか、設備に無理な負担がかからず、寿命をのばし、余分な修理費の節減を図れます。

保守管理の目的
  (1)トラブルの未然防止
  (2)メンテナンス経費の削減(人件費、部品購入費の平準化)
  (3)メンテナンス業務の合理化・効率化
  (4)機器の耐用年数の延長

保守と改修による経年的な機能レベルの変化イメージ

保守契約を結ぶと、年間を通して決めた予算で保守点検を行いますので、突然の故障による修理費の支出、日ごろの管理業務に対し気づかいの心配がありません。保守契約の種類は以下のとおりです。

  • 年間完全保守契約(T.M契約)
  • 空調設備全般にわたり点検・整備・調整、そして故障の修理とすべての面にわたって保守作業を行います。(毎月点検)設備装置を維持するための点検、整備、調整、故障の修理による予防保全の作業はもちろん、故障による取換え部品の代金や技術料はすべて、この契約料金に含まれておりますので別途にいただくことはありません。

  • 年間設備保守契約
  • T.M契約から部品、材料費を除いた保守契約です。作業内容は、点検、整備、調整を行います。部品交換に対しては、別途御清算になります。

  • 点検保守契約
  • この契約は、特定の機械単体などの保守点検、整備、調整を行い、適切な時期の部品交換と、トラブル・事故の未然防止を行うことにより効率的な運転を維持するものです。部品交換を行う作業が発生した場合は、技術量と部品代は、別途清算となります。尚、御契約されますと万一故障やトラブルが発生しても、すぐに現場に駆けつける優先措置ができますし、機器運転に対しても経済的、かつ安心がお約束できる契約です。