博多新三井ビル
ビルのリフレッシュ事例 > 博多新三井ビル 建築概要
建物名/ 博多新三井ビル
住 所/ 福岡市博多区博多駅前1丁目1-1
構 造/ SRC造
規 模/ 地上12階、地下3階、塔屋2階
延床面積/ 20,806m2
完 成/ 1974年10月
改修工事工期/ 2005年4月〜2006年12月


ビルの紹介
JR九州博多駅正面に位置し、オフィスと店舗を持つビルである。
改修工事の概略
・ 熱源設備更新
(U期工事)
  既存設備   ターボ冷凍機 325RT×2台
      冷却塔 350RT×2台
      屋上設置空調機 ×2台
  新設設備   直膨型外気処理空調機(全熱交換機組込) 70RT×2台
      屋内増設ビル用マルチ空調機 88台
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(V期工事)
  既存設備   水冷チラー  120RT×1台
        45RT×1台
      水冷パッケージ 100HP×1台
        75HP×1台
      蒸気ボイラー 15ton×2台
  新設設備   空冷HPチラー 100RT×2台
      外気処理空調機(顕熱交換機組込) ×3台
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改修工事の内容紹介
 竣工後約32年経過し、既設空調設備の経年劣化及び室内負荷の増加に伴い、リニューアル計画を提案した、当ビルは地上階(1階〜12階)と地下階(地下1階・2階)にて空調系統が分別化されており、2000年に地上階外周部の床置きファンコイルを優先し、T期空調改修工事としてビル用マルチ空調機への更新を完了している。

 U期工事においては、T期の継続工事として、地上階テナント部分をインテリアとペリメータのゾーンに分け、ビル用マルチ空調機の増設、屋上設置空調機を撤去し、直膨型外調機に変更を行った。

 V期工事は、地下系統のシステム更新を計画し、既設設備をベースに、INV制御・顕熱交換器・CAV・SyLPH等にて省エネを考慮し、リニューアル工事を行った。

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