霞が関ビルディング(第2プラント熱源改修)
建築概要
建物名/ 霞が関ビルディング
住 所/ 東京都千代田区霞ヶ関3-2-5
建築主/ 社団法人霞会館
三井不動産
用 途/ 事務所
構 造/ 鉄骨造
一部鉄骨鉄筋コンクリート造
規 模/ 地上36階 地下3階 塔屋3階
延床面積/ 153,223.69m2(46,350.16坪)
改修工事工期/ 2004年9月〜2005年5月


ビルの紹介
霞が関ビルディングは昭和43年に建設。高層化をベースとした合理的なオフィスビル計画の時代を実現した超高層建築の一つの標準として礎を築いたビルである。
改修工事の概要
  吸収式冷凍機 1,000RT×2基 ⇒ 980RT×2基
  冷却塔 6,579.7kW(冲5℃)×2基
⇒ 5,832kW(冲8℃)×2基
  冷水ポンプ 10,080L/min×2台 ⇒ 7,056L/min×2台
  冷却水ポンプ 17,100L/min×2台 ⇒ 10,450L/min×2台
  上記の更新に伴う周辺機器、主管の更新

改修工事の内容紹介
今回の工事では、経年劣化による熱源機器の老朽化に伴い、冷凍機及び周辺機器の更新を行った。
工事は搬入ルートの都合上、冷凍機を既設のマシンハッチから縦向き搬入する必要がある等、大規模な施工計画の元進められたが、施主やビル側と綿密な打合わせを行い、重大な事故・クレームもなく、無事に工事を完了することができた。
また、今回の工事により、下記の点の改善を行うことができた。
  • 機器容量の見直や更新により、従来設備よりも省エネを図ることができた。

吸収式冷凍機吊込み
吸収式冷凍機搬入

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