本文へスキップします。

H1

ANNOUNCE

INFORMATION

2026年05月12日

建築設備専用CAD「Rebro(レブロ)」自動作図機能の共同開発を3社で開始 New

~業界全体のBIM業務合理化と生産性向上をさらに推進~

 新日本空調株式会社(代表取締役社長:廣島 雅則、以下「新日本空調」)、三機工業株式会社(代表取締役社長:名古屋 和宏、以下「三機工業」)、株式会社NYKシステムズ(代表取締役社長:渡辺 洋一郎、以下「NYKシステムズ」)の3社は、レブロの自動作図機能の共同開発を開始することに合意しましたので、お知らせします。

■ 開発背景
 建設業界では、時間外労働上限規制の適用以降、担い手不足の深刻化とあいまって、生産性向上が業界全体の急務となっています。こうした環境変化を背景に、BIM(Building Information Modeling)を活用した業務効率化の重要性がますます高まっています。
 新日本空調は2017年よりレブロを導入し、施工BIMによる現場業務の効率化を全社的に推進してきました。プロジェクトでは、これまで培ってきた豊富な技術的知見と現場視点でのニーズを開発に反映することで、より実効性の高い機能開発に取り組みます。
 三機工業は2016年よりレブロを導入し、NYKシステムズとともに部品・部材の属性管理や設備機器データのモデル合成を合理化するなど、BIM機能の向上に取り組んでまいりました。こうした実績を踏まえ、2024年12月より両社で自動作図機能の共同開発を開始しました。
 今回、3社は新日本空調と三機工業の知見をさらに結集し、より実用性の高いBIMソリューションの実現につなげてまいります。

■ 取り組みの概要
 新日本空調および三機工業は、設計・施工現場で蓄積してきた技術的知見や現場ニーズをNYKシステムズへ提供します。NYKシステムズはそれらの知見をもとに、レブロの機能開発および実装を担います。3社は検証とフィードバックを重ねながら、現場の実務に即した実用性の高い機能の開発を進めてまいります。

■ 今後の展望
 3社は本協業を通じて、レブロの自動作図機能をはじめとするBIMソリューションを継続的に開発・強化してまいります。実現した機能をレブロユーザー全体に標準機能として広く提供することで、建築設備業界全体のBIM活用レベルの底上げと、それに伴う生産性向上に貢献してまいります。






左から、新日本空調 取締役専務執行役員 伊藤雅基、三機工業 取締役専務執行役員 新保順一、NYKシステムズ 代表取締役専務 後藤誠


■ 各社の役割
 ・新日本空調株式会社/三機工業株式会社(ユーザー企業)
  設備設計・施工における技術的知見および現場ニーズの提供、開発機能の実証
 ・株式会社NYKシステムズ(開発企業)
  提供された知見に基づくレブロの新機能開発・実装

■ 各社概要
 新日本空調株式会社
 代表者:代表取締役社長 廣島 雅則
 本社所在地:東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタ-ビル
 URL:https://www.snk.co.jp/

 三機工業株式会社
 代表者:代表取締役社長 名古屋 和宏
 本社所在地:東京都中央区明石町8-1
 URL:https://www.sanki.co.jp/

 株式会社NYKシステムズ
 代表者:代表取締役社長 渡辺 洋一郎
 本社所在地:東京都千代田区神田和泉町1-9-2
 URL:https://www.nyk-systems.co.jp/


【お問合せ先】
 新日本空調株式会社 経営企画本部 企画・サステナビリティ推進部 TEL:03-3639-2701
 三機工業株式会社 コーポレート本部 広報・IR部 TEL:03-6367-7041
 株式会社NYKシステムズ 営業部 TEL:03-5809-1256

PDFダウンロード