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ZEB

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環境・エネルギー/ZEB化への取り組み

2015年12月に開催された、気候変動枠組条約第21回締約国会議 (COP21) でパリ協定が採択され、日本は2030年度までに2013年度比マイナス26.0%(2005年度比 マイナス25.4%)の水準とする目標を提出しました。
また、国のエネルギー基本計画において「2020年までに新築公共建築物などで、2030年 までに新築建築物の平均でZEBを実現することを目指す」とする政策目標が設定 されています。

新日本空調は、これらの高い目標の実現に向け、ZEBに向けた様々な取り組みを行っています。

ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)とは

快適な室内環境を保ちながら、熱負荷抑制、自然エネルギー利用、設備システムの高効率化による省エネルギーと、再生可能エネルギーの導入をとおして、年間の1次エネルギー消費量の 収支をゼロとすることを目指した建築物です。

ZEBへのアプローチ

年間の一次エネルギー消費量を50%以上削減した上で、太陽光発電などによりエネルギーを創ることで正味でゼロ・エネルギーを目指し、その削減する割合によって三段階に分類されます。

  1. 50%以上のエネルギー消費を削減    : ZEB Ready
  2. 75%以上のエネルギー消費を削減    : Nearly ZEB
  3. 100%以上のエネルギー消費を削減  : ZEB

ZEBロードマップ検討委員会資料
出典:経済産業省 ZEBロードマップ検討委員会資料

自社施設におけるZEBの取り組み

当社技術の性能を検証する実証拠点「実証Labo」(工学センター)では、 再生可能エネルギーを活用する太陽光発電パネル(定格発電量5.5kW)が設置されています。2017年は、年間6,086kWhを発電し、3.0ton*1)のCO2を削減しました。

加えて「窓の二重化による熱負荷低減策」、「LED照明、高効率空冷チラー、高効率ビルマルチ、室内CO2濃度による外気取入量制御などの省エネルギー設備」、当社の独自技術である『アクティヴスウィング制御(室温変動制御)』、『CPCS-Ⅰ(天井多孔板吹出)』、『P-Q master(省エネポンプコントローラー)』などを導入しています。

2014年10月に改修工事を竣工して以来チューニングを重ね、2017年には年間52.5%の省エネルギーを達成し、空気調和・衛生工学学会が定義する ZEB Ready を実現しました。

ZEBプランナー登録

当社は、ネット・ゼロ・エネルギービル実証事業等の補助金活用を検討されるお客様に対する省エネプランニングや、各種エネルギーコンサルティングにも取り組んでいます。

2017年には経済産業省がZEBの普及策として公募している、「ZEBプランナー」登録制度の執行団体である“一般社団法人 環境共創イニシアチブ”に申請し、2017年10月27日に「ZEBプランナー」として登録されました。(登録番号:ZEB29P-00058-GC)

ZEB認証施設の施工

ZEBの実績紹介はこちらをご覧ください。