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PRESS RELEASE

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2022年08月01日

実際の災害事例を題材にした「労働災害 再発防止教材」制作・教育活用 New

~ 災害現場のリアル疑似体験を水平展開 ~

 新日本空調株式会社(代表取締役社長 前川 伸二)は、原子力空調設備の施工において、「現場支援システム」の第2弾として、VR(Virtual Reality)技術を活用した「労働災害 再発防止教材」を制作いたしました。今回は、安全指導の教材として制作したもので、当社で実際に発生した重大災害を題材にして、現地で災害状況を疑似再現し、当社の職員と協力会社の作業員が出演しています。今までの安全教育で体験できなかった「臨場感」と視聴者に訴える「説得力」があり、この「労働災害 再発防止教材」を体験することで、災害予知の強化を図り、災害防止に努めてまいります。

1.制作の経緯
当社は2020年12月に、原子力空調設備の工事状況の確認や検査を離れた場所からリモート支援するシステムを確立したことを発表しました。今回は安全教育におけるVR技術の活用を検討し、コンテンツは当社で実際に発生した「墜落災害」と「巻き込まれ災害」を題材にしています。2件の災害に対して、株式会社ジョリーグッド(代表取締役 上路 健介:東京都中央区)と共同で、受講者が臨場感を実感できる「体験編」と5ゲン主義(現地・現場・現物・原理・原則)にもとづいた「解説編」を制作しました。この「体験編」・「解説編」を利用して教育時に理解度の確認ができるよう、新たにワークシートも作成しました。

2.「労働災害 再発防止VR」の特長
VRゴーグルを着用するとPC等のモニタで見るよりも、よりリアルな疑似体験ができます。
また、パソコン上で見る場合は、マウスの操作で被災者目線、周囲の状況等の周囲360度を見ることが可能となり、任意の場面で停止できるため、教育参加者同士でその場面前後の対応策を討議することができます。
(図1)(図2)
当社で実際に発生した災害を題材に、災害発生場所で撮影をしており、さらに当社の職員と協力会社の作業員が出演することで、会社の災害データを最大限に生かすことができます。










3.今後の展開 当社の原子力事業部の各出張所にVRゴーグルを配備して、常駐する職員・協力会社の安全教育に水平展開中であり、新規入所教育にも活用する予定です。また、他事業部・各支店への展開や顧客への無償貸与により教育活用の範囲を拡大すると共に、今後はヒヤリ・ハット事例も題材として取り入れる等、VRの更なる活用を推進していく予定です。

【お問合せ先】
新日本空調株式会社 経営企画室 企画部
コーポレートコミュニケーション課 多田 邦彦
Tel   :03-3639-2475
Fax  :03-3639-2731
Mail :tadak@snk.co.jp


新日本空調株式会社 原子力事業部
設計部 設計三課 譲原 聡(ゆずりはら さとし)
Tel   :045-755-2223
Fax  :045-755-2237
Mail :yuzuriharas@snk.co.jp


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