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2026年09月02日

原子力災害時の「屋内退避施設」の適切な運用に向けた実証実験映像を公開 New

~千葉大学災害治療学研究所との共同研究の取り組み~

 新日本空調株式会社は、千葉大学災害治療学研究所および福島県立医科大学と連携し、原子力災害時における「屋内退避施設」の適切な運用方法に関する実証実験を実施しました。
 屋内退避施設は、施設内の気圧を外部より高く保つことで放射性物質の侵入を抑制し、すぐに避難することが難しい住民の安全を確保するための施設です。一方で、退避中の人の出入りや換気など、具体的な運用方法については、検証すべき課題が残されています。
 そこで、退避者が安心して快適に過ごせる運用方法の確立に向け、2025年3月に静岡県御前崎市、同年12月に新潟県柏崎市において実証実験を行いました。
 このたび、実証実験の様子や関係者へのインタビュー、新日本空調の取り組み、ならびに千葉大学災害治療学研究所と当社が進める共同研究を紹介する記録映像が公開されました。
 本取り組みは、大学や医療機関の専門的知見と、当社が培ってきた空調技術を組み合わせ、原子力災害時における屋内退避施設のより安全で適切な運用につなげるものです。
 当社は今後も、産学連携による研究開発と技術の高度化を推進し、災害時における安全・安心の確保と、社会のレジリエンス向上に貢献してまいります。

記録映像の詳細・ご視聴はこちら
御前崎 本編(約20分)
御前崎 SNK編(約10分)
千葉大×SNK共同研究紹介編(約10分)
柏崎 概要編(約6.5分)