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経営者メッセージ

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代表取締役社長 夏井 博史

代表取締役社長
夏井 博史

新日本空調は、昭和5年(西暦1930年)に当社の前身である「東洋キヤリア工業」が誕生して以来、「技術のキヤリア」との呼び声も高く、世界を席巻した高い技術とパイオニア精神は現在まで脈々と受け継がれております。空調を核としつつ、電気、衛生、自動・計装、防災、建築内装等、設備全般にワンストップで取り組む総合エンジニアリングのリーディングカンパニーである当社グループは、2019年10 月1日に『新日本空調』の設立から 50 周年を迎えました。これにあたり、新たに「企業理念『使命』と『価値観』」の制定と共に、「ロゴマーク」も刷新しました。また、将来起こりうる変化やその先の見通しに対して、柔軟且つ機敏に対応できる企業グループであるために、2030年を節目とした当社グループの10年ビジョン 【SNK Vision 2030】を定めました。
当社グループが提供する建築設備システムは、お客様の重要な資産となり、事業活動の源泉となるものであり、建築設備システムを構築、提供し、維持更新する活動を通じ、持続可能な地球環境の実現と、お客様資産の価値向上に向け、ナレッジとテクノロジーを活用するエンジニア集団を目指してまいります。当社グループが 2020 年代も社会やお客様から信頼され、健全に発展を続ける 『100 年企業』を目指す新中期経営計画「SNK Vision 2030 PhaseⅠ」のスタートと、更なる企業価値向上へ向けた、働き方改革、デジタル化推進、ESG(環境、社会、ガバナンス)経営への取り組みを「覚悟と信念」を持って推進し、「お客様、社会、地球環境に貢献する企業グループ」を目指してまいります。

前中期経営計画「SNK Value Innovation 2020」の振り返り

2017年度から3年間にわたり推進してきた前中期経営計画「SNK Value Innovation 2020」が終了しました。2020年代への持続的成長と新たな企業価値の創造を目指した前中期経営計画は、最終的に2019年度の連結業績において、完成工事高が1,200億円を超える水準を維持し、利益面では、親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高の46億円に達するなど、計画始動前に比して収益性・生産性を着実に向上させることができました。資本効率も大きく改善し、ROEは5年前(2014年度)の4.0%から10.6%に上昇しています。
成長戦略への取り組みでは、グループ企業との協働による垂直・水平方向のワンストップ強化が進捗し、成長戦略における実績をもたらしました。顧客ニーズの具現化に向けた体制構築と技術開発の推進により、顧客ロイヤリティの向上につなげていきました。また、設計施工技術と情報技術を融合させ、安全・品質確保と生産性向上に寄与しました。
一方、基盤戦略においては、企業統治体制の確立とCSR活動の強化に取り組み、マテリアリティ(重要課題)の特定やSDGs(2030年に向けた持続可能な開発目標)への対応を通じて、ESG経営の推進に注力していきました。
以上を踏まえ、前中期経営計画「SNK Value Innovation2020」は、業績目標と経営課題において概ね順調な成果を上げることができたと捉えています。

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