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成田国際空港

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実績概要

交通施設 リニューアル 改築
住所千葉県成田市三里塚御料牧場1-1
規模地上5階、地下1階
建築面積-
延床面積67,991m2(増改築部)
工期2003年8月~2006年1月
竣工日1972年2月
成田国際空港

工事概要

建物紹介

成田国際空港には第1、第2旅客ターミナルビルがあり、第1旅客ターミナルビルは中央ビル、南・北ウイングと第1~第5サテライトで構成されている。首都圏に発着する国際線や主要都市への国内線航空便が発着する第1種空港で、日本最大の4,000mの滑走路をもち、その利用状況においても有数の規模を誇る日本の空の玄関のひとつである。

改修工事の概略

今回の工事は、既存設備は別途工事にて撤去後に既存建物を一部増築を行い全面改築した。
  • 熱源設備及び供給
    中央冷暖房所より供給されている地域配管設備(冷水配管:800A、高温水配管250A)を延長し、新設のDHC受け入れポンプステーションに引き込みを行った。 受け入れた地域熱源を冷水は地域配管供給圧力による直送方式、高温水は熱交換器を介して温水を製造しポンプにて圧力供給する間接供給方式。
  • 空気調和設備工事
    一般エリアはターミナル空調機を採用した個別分散空調+外調機による各ターミナル空調機に外気を供給する方式(局所的な熱負荷はFCUを設置し対応)また、ロビー・コンコース等の大空間は単一ダクト空調+ペリメーター部をFCUにて負荷処理する。 換気、排煙はそれぞれ法規等に基づき設置を行った。
  • 新設設備
    温水熱交換器×3台、ヘッダー×7台、温水ポンプ×5台、膨張水槽×2台、汎用空調機×28台、 ターミナル空調機×85台、FCU×124台、送・排風機×102台、排煙機×6台

改修工事の内容

 近年、成田空港では第2ターミナルへの偏重、混雑時間の集中やコードシェア便の増加により、利用者にとって不便な部分が多かった。そのため、国際航空連合(エアライン・アライアンス)のグループごとにまとめて、同じターミナルに集約することによって、利用者の利便性を高め、混雑解消を目指した。

ビルのリフレッシュ事例; 成田国際空港
▲施工前

ビルのリフレッシュ事例; 成田国際空港
▲施工中

ビルのリフレッシュ事例; 成田国際空港
▲施工後

関連実績

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