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熱源最適制御システム(Energy Quest®)

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技術概要

「Energy Quest®」は熱源機器の運用を自動的に最適化することにより、多様化する社会的要求を満たすことが可能なシステムです。今までの運用で生じていた無駄を見直し、熱源システムの能力を最大限に引き出すことで、省エネ改善率で最大30%以上を実現します。その他省エネ以外にも節電やCO2排出量の改善を意図した運転も可能であり、ニーズに応じた熱源機器の運用を提供します。

自動で運転方法を決定して制御

このシステムは気象予報や外気の状態、運転実績などのデータから熱負荷の予測を行い、各熱源機の膨大な運 転方法の組合せの中から、運用目的に合った運転方法を決定し自動で制御します。 人が判断する必要が無いた め簡単に運用でき、熱源システム全体の能力を無駄なく最大限引き出した運転が可能です。 運転状況は使い慣 れた中央監視装置や遠隔地からでもネットワークを通じて監視する事が可能です。

Energy Quest® の特徴

省エネルギーや省CO2だけでなく節電などニーズが多様化していることから、これまで培ったノウハウをシステム化した「Eneryg Quest®」、様々なニーズに対応した最適な運用判断を行うことができ、下記の特徴を有しています。

■ 複数の運転モードを選択可能
熱電機器の最適運用を、省エネルギーだけでなく、ニーズに応じて省電力、省CO2など複数のモードから選択することが可能です。

■ 熱源設備全体を最適化
変化する負荷状況と個別の機器特性を考慮し、熱源システムとして最も効率の良い運転順位・運転台数・負荷率を演算。ニーズに応じた最適な制御を行います。

■ 多様な熱源機種への対応
ターボ冷凍機、ガス吸収式冷凍機(排熱投入型も含む)や蓄熱槽など、多様な熱源機器設備を組合せたシステムにおいても、自動で最適に制御します。

■ 負荷予測制御と実負荷制御による最適運用
事前に熱負荷を予想し、これに基づいた運転をシミュレートすると共に、実負荷に合わせて予測制御を修正しながら最適運用を実現します。

■ 多様なポンプシステムへの対応
新日本空調の特許技術である、熱源システムのモデリングによるポンプ可変速制御技術「P-Q master ピーキューマスター」(2012年発表 第50回空気調和・衛生工学会 学会賞 論文賞 受賞)を搭載することにより1次ポンプ変流量方式も最適かつ安定的に制御を行います。

対応施設

オフィスビル・庁舎商業施設ホテル・住宅医療・福祉施設データセンター地域熱供給施設半導体・液晶工場医薬品工場

特長

省エネ最適制御 空気調和設備工事 新築/改築 システム

関連技術

お問い合わせ窓口

お問い合わせ窓口:ファシリティ事業部