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CPCS-Ⅲ

汎用DB:詳細

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製品システム

技術概要・特徴

対流空調と放射空調を組み合わせた快適空間を実現

対流空調と水放射空調

空調には対流空調と放射空調があります。オフィスや家庭では、温風や冷風を直接ファンで送り出す対流空調が主流です。しかし対流空調はドラフト(不快な気流感)を感じたり、温度ムラによって足元が冷えすぎたりなど欠点もあります。これに対して放射空調はドラフトや温度ムラが少なくメリットの多い空調システムとして注目されていますが、水式の天井放射空調の場合は除湿が出来ず、水漏れの恐れがあるとしてテナントが多く入るビルでの採用が進まない原因となっています。

対流空調+放射空調=快適環境を実現!

CPCS-Ⅲは対流式と放射式を組み合わせ、お互いの欠点を解決した空調システムです。天井内の空間をダクトとして使う給気チャンバと天井面に設置された可変風量制御型吹出口からの送風により、ドラフトの少ない快適な気流感の環境を作り出します。同時に吹出し口パネルとパネルに隣接する天井表面が加熱・冷却され、放射冷暖房効果も得られます。水を使わない空気式の放射空調なので水漏れの心配がありません。対流空調でありながら、気流感や温度ムラの少ない快適な環境を実現します。

優れたデザイン性と快適性

CPCS-Ⅲはオフィスに広く採用されている600 ミリのグリッド天井に合わせてデザインされています。ダクトそれぞれを個別にタスク管理することができるので、設置位置や数量の自由度の高い配置が可能です。ダクトが不要なのでダクト圧損が低減され空調動力の削減につながります。また、天井から足元までほとんど温度ムラの無い快適な環境を作り出せます。

対応施設

オフィスビル・庁舎教育施設文化施設研究施設